運命線が中指の付け根を突き抜けている手相の見方(運命線の陰出)

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手相の掌線が、指の付け根(基底部や基底線と言います)を突き抜けていることを陰出と言います。

運命線が中指のつけ根を超えて、陰出している手相の見方をご紹介します。

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手相の陰出とは

掌線の「陰出」は中指に限ったことではありません。

どの指の場合でも、基底部や基底線と呼ばれる指の付け根を超えて、掌線が指まで達している手相を全て「陰出」と呼びます。

「陰出」は死後も生き続ける手相だと言われています。

それは、死んでも成仏しない…ということではなく、死後も世に名前が残ることを意味します。

生前の偉業が死後も語り継がれるという素晴らしい発展が期待できるのです。

  • 薬指(太陽線)の陰出は、有名著名人となったり、生み出した作品が死後も愛され続ける作家や芸術家、アーティストとなって成功しそうです。
  • 小指(財運線)の陰出は、大きな財を残しそうです。
  • 人差し指(指導線(リーダー線))の陰出は、生前の功績が称えられ伝説を残しそうです。偉人としてその名が語り継がれるかもしれません。

しかし、世の中には悪いことをして有名になる人もいます。

悪名は無名に勝る

と言うことわざの如く、悪人として有名になった人にも、陰出が現れることがある事も覚えておいてください。

ご自分の手に陰出がある手相をお持ちなら、是非とも善い行いで名前を残していただきたいと思います。

運命線が陰出する手相の見方

運命線が中指の付け根を突き抜けて中指まで達している手相は、他の指の陰出とはちょっと違った見方をします。

「乱れ」のない運命線が長く指まで伸びていれば、伝説を作るほど社会的に成功して、生前の偉業が死後も語り継がれるという可能性は大いにあります。

しかし、中指の陰出はどうもちょっと「出過ぎ」とか「出来過ぎる」傾向にあるようで、悪目立ちしすぎて”出る杭は打たれる”という状態になりやすいようです。

また、野心むき出しでなりふり構わず、人を押しのけて成功を手に入れようとする人も多く、このように生きた場合、最後に勢い余って失敗しやすいようです。

一生懸命築いた大切な地位や財産を、最後の最後でいっぺんに失ってしまうことがないよう注意が必要です。

運命線が陰出している手相は、強すぎるゆえに自我を押し通しがちで、周囲と摩擦が生じやすいので、他人を思いやる気持ちさえ忘れずにいれば、持っている運を最大限に発揮できるはず!

なので、運命線が基底線を突き抜けて指まで達してしているなら、過ぎた野心は身を滅ぼしますから、ほどほどのところでやめておきましょう。

もっともっと!更にその先へ行きたい!という気持ちを抑えることになるため、やや不満や悔いが残るかもしれませんが、それくらい欲を出さずに控えめに生きた方が却って恵まれます。

うまくバランスを取りつつ、勝利を勝ち取っていただきたいと思います。

女性は典型的な後家相で、愛するパートナーとめぐり合えても離婚に至ったり、相手が早死にしやすいと言われています。

女性は特に立場をわきまえて控えめさを心がけ、あまり出しゃばったり、前に前にと出過ぎないように注意しましょう。