頭脳線の向きで占う(1)少しだけ下がる標準的な手相(月丘の上部でゴール)

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「頭脳線の向き・終点」で、夢やロマンを追うタイプか否かを占う手相の見方の1回目。

頭脳線は曲線的にやや斜め下に下がるのが一般的ですから、頭脳線が緩やかに下向きにカーブして、月丘と呼ばれるゾーンの上部でゴールしているなら、それは末端が少しだけ下がった標準タイプの頭脳線になります。

参考 「頭脳線の向き・終点で占う」のその他の方向の記事は↓にまとめております。

「頭脳線の向き・終点」で占う手相の見方を、一覧でご紹介します。 手相の頭脳線の「向きやゴール地点」で占えることは、夢見...

ちなみに、頭脳線は向き・終点だけでなく、生命線と接しているか接していないかでも、意味が変わりますし、障害線や島などの「乱れ」や、枝分かれ、本数なども併せて鑑定する必要があります。

頭脳線の見方のその他のポイントは、頭脳線(知能線)の見方の基礎知識をご覧ください。

頭脳線が下向きに少しだけ下がった手相の見方

頭脳線が緩やかに少しだけ下がって、月丘と呼ばれるゾーンの上部でゴールしている手相は、理想と現実とのバランスがうまく取れる人であると占います。

食えない夢やロマンを求めて不安定な生活を選ぶことはせず、夢が現実になりそうかを見極め、現実的な道を選択する柔軟さや、潔さを持っています。

例えるなら、学生時代にやりたい道を目指していても、「いつまでも子どもじゃいられない」と、親や将来を考えてちゃんと気持ちを切り替えて就職するような人でしょう。ただやりたいからとか、諦められないという理由で、頑なに夢にしがみつくような子供っぽさはありません。

夢を職業にするか否かに対しては冷静で、自分の心を整理して夢を潔く諦めたり、プライベートな趣味として割り切るなど、オトナの対応ができる人です。夢を諦めたとしても、いつまでも引きずることは少ないはずです。

冒険や挑戦を避けて無難で安全な人生を歩みやすいところは否めませんが、自分の置かれた立場や状況をしっかりと理解したうえで選ぶ道をチョイスする、分別のある常識人であることは間違いないでしょう。

とは言え、仕事やお金儲けばかりに関心があるわけではなく、芸術や文学を愛する心はしっかり持っていますから、仕事と趣味をバランスよく楽しむような豊かな人生を送れるはずです。

次回は、(2)下向きにカーブして月丘の中央部でゴールしている手相をご紹介します。