生命線に島(アイランド)がある手相の見方

生命線に島がある手相

生命線上に「島」のある手相についてご紹介します。

生命線は、主に生命力を占う掌線になり、くっきりと明瞭な線が、弓なりに掌の中央部まで張り出しているなら、生命力に溢れた良い手相となります。

しかし、明瞭な状態の線であっても、線に「乱れ」があると、健康面でのトラブルを暗示させたり、運命の変化が起こりやすいと占います。「乱れ」があることで、吉を半減させるのです。

手相の生命線の線の間が広がって空洞ができていたり、線の途中に「目」があるように見える状態のことを「アイランド」や「島紋」、「目形紋」とも言いますが、「島」と呼ぶのが一般的です。

ここでご紹介する「島」も生命線の「乱れ」の一種なので、凶暗示に違いはないのですが、「島」は比較的出現しやすい「乱れ」であり、一時的に出ることも多い紋ですから、あまり大げさに考えることはありません。

「島」は生命線の流れが滞った状態ですから、お疲れの状態の時に出やすいので、ちょっと休んだり、身体に気を付けるだけで消えることも多いです。

しかし、島が大きい時は”その状態が長期に渡る”と占います。

また、なかなか消えないしぶとい島や、複数の島が連なって鎖状になる時や、生命線の”末端が島”になっている状態は、やや不吉な部類に入るため、注意が必要です!

「島」に尾っぽがあるものはフィッシュ(魚紋)と言って、吉暗示となります。フィッシュと島の違い

参考 島(アイランド)については↓でもご紹介しております。

手相占いの特殊紋についての7回目。 手のひらに "アイランド" と呼ばれる島紋が、生命線や運命線などの掌線上にある手相について説明しま...

但し、島(アイランド)などの「乱れ」があっても、その横に別の生命線がもう1本出ている場合(二重生命線)や、運命線がフォローしてくれることもありますので、併せて確認してみてください。

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A.生命線の起点付近に「島」がある手相の見方

生命線のスタート地点に島

生命線の起点は、頭脳線(知能線)に近い部分になります。

生命線の起点は幼少期を差しますので、起点付近に「乱れ」があると、幼少期に病弱だったり、ケガやトラブルが多い人生になりやすいと占います。

生命線の起点付近に大きい島があったり、島がくっきりと明瞭な時は、生まれつき身体が弱かったり、先天的な病気を持って生まれることがあるでしょう。

また、出生に関する事情で、大っぴらに人に言えないような秘密を抱えている人にも、生命線の起点に目立つ「島」があることがあります。

B.生命線の途中に「島」がある手相の見方

生命線の線の途中に島がある

生命線の途中に島がある時は、気力や体力が衰えている、身体や心がお疲れのサインです。

健康面で不調を感じる以外にも、スランプ無気力状態に陥ったり、現状に不満を感じる時や、先行きが見えずに閉塞感を感じるような時も「島」ができやすいようです。

その時期は、生命線の流年法を参考にして頂きたいのですが、とにかく生命線に「島」を見つけたら、あまり頑張りすぎないことです。

赤信号が点滅している状態と考えて、必ず一旦停止を心がけましょう。

C.生命線のゴール地点に「島」がある手相の見方

生命線の末端に島がある
前回ご紹介した生命線の末端クロスは、急性的な病や事故などの突発的なトラブルに注意が必要な「乱れ」でしたが、「島」はどちらかと言えば慢性的な健康トラブルに悩まされる可能性があります。

生命線の末端に島があって、その先に線がない場合は、長患いをしたり、慢性的な健康トラブルに悩まされるかもしれません。

また、生命線の末端は晩年を意味しますので、足腰が弱くなって自力で歩行できなくなったり、寝たきりにならないように、若いうちから食事や運動を気を付けるようにしましょう。

心がけ一つで手相も運勢も変わるものです。