生命線に「乱れ」のある手相一覧

生命線の乱れいろいろ

手相の生命線の「乱れ」についてまとめました。

手相の生命線は、人間の生命力を映していると言われ、生命線の状態から健康状態を読み取ったり、大まかな寿命やタフさ精力や生殖能力を占う時にも使います。

生命線の状態は、出来るだけ太くて、線が深くて、明瞭なものがベストです。きれいにカーブして、掌(てのひら)の中央部への張り出しが大きいのもgoodで、良い状態の生命線を持つ人は、強い体力や不屈な精神力を持っていることが多いでしょう。

しかし、せっかく明瞭な生命線であっても、線に「乱れ」があると、健康運が下がったり、事故やケガなどのトラブルが起こったり、それが原因で運命が変化しやすくなります。

あらかじめ「乱れ」がどういうものかを知ることも大切なので、ここでは生命線の乱れに関連する記事を一覧にしました。

また、「乱れ」ある位置を、生命線の流年法に照らし合わせることで、運命の変わりやすい大まかな時期を確認することもできます。

たかが手相占いで、人の生き死にや、運命の全てが分かるはずがないと仰る方もおられますが、されど手相占い!心身が弱っていたり、迷いの多い時は、不思議と手相も曇っていることが多いものです。

手相はいつでも簡単に見れますから、ご自分の健康状態をチェックするためのアセスメントとして利用されてはいかがでしょうか。

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生命線に途切れ・切れ目・隙間がある手相

生命線の途切れ

生命線の途切れは全般的に、病気やケガ運命の変化を暗示させるものですが、線の状態によって3種類に分けられます。

1.切れ目の先端付近が、二重になって別の線に切り替わっている

一時的な病気やケガの暗示はあるものの、命に関わるものではありません。切り替わる線が補助線となるため、回復が早かったり、復活できる可能性が高いでしょう。

その出来事をきっかけに、その後の生き方が大きく変化する可能性はありますが、そのあとの線がしっかりと伸びていれば問題ありません。

2.完全に2つに分断して途切れている

線が完全に途中で切れている時は、1の切り替え線よりも深刻で、線の切れ目が大きいほど、大病にかかる可能性が高まり、両手共、同じ箇所が途切れているなら、それが生死を分けるような出来事になる可能性もあり、人生の大きなターニングポイントが訪れるかもしれません。

3.細かく切れ切れになっている

細かく切れた生命線は、心身の状態が不安定になりやすく、慢性的な病や、持病があって、病気と一緒に歩む人生になるかもしれません。

健康第一で無茶をしないように生きることで、切れ切れだった生命線が次第につながっていくこともありますから、運命は変えられると信じましょう。

生命線に障害線(妨害線)がある手相

生命線の障害線4種

切れ目と同じく、生命線に障害線がある場合も、病気やけが、運命の変化を暗示させます。こちらも線の状態によって異なる見方をします。

1.細くて弱々しい障害線

線が細いくて弱弱しい障害線なら、一時的な病気やケガにかかりやすいと占いますが、弱弱しい線でもなかなか消えないしぶとい線なら、病気が慢性化したり、場合によっては大なり小なりの後遺症が残ることも考えられます。

2.太くて明瞭な障害線

障害線の線が強いなら、突発的な病気やケガの可能性があります。

場合によっては、身内の不幸があったり、何かしらの災難に合いやすいという暗示も。運命が大きく変化しやすいサインと言えるでしょう。

3.放縦線が生命線まで達する

手のひらの小指側の月丘と呼ばれるゾーンに、横線が入ることがありますが、これを放縦線(ほうじゅうせん)と呼びます。

放縦線は無理をしたり不摂生な生活をしていると出やすい線なのですが、この放縦線が生命線の上まで伸びていると、障害線となってしまい、心身へのダメージを表します。

線が明瞭な場合は重篤な可能性があるので、大事に至る前に休暇を取ったり環境を変えましょう。

4.健康線が生命線を横切る

手のひらの月丘と呼ばれるゾーンに表れて、小指に向かう線を健康線と呼びます。小指に向かう線が明瞭な時は財運線になりますが、健康線は線が比較的、ボヤーっとしているものになります。

健康線はないのが最も良くて、健康線があると健康ではない!という線なのでデス。健康線よりも不健康線というネーミングの方がマッチすると思いますが、何故か昔から健康線と呼ばれているようです。

この健康線も、生命線を横切るくらい長いと障害線となり、病に掛かりやすいことを意味します。

生命線と交差している地点の流年法を見て、病の時期を知ると同時に、健康線と交差したあと(下)の生命線の状態が弱かったり乱れが酷いときは、病をきっかけに体力が低下したり、後遺症が残るという見方をします。

生命線に島がある手相

生命線に島がある手相

生命線上の島(アイランド)は、体力や気力が衰えていると占います。

島は一時的に出ることも多いので、体調に気を付けていれば自然と消えることもありますし、島があっても、上の図のように、その先も線がしっかり伸びていれば、それ程心配はいりません。一時的に病気になったとしても、それを克服し、また健康になれる可能性が高いのです。

しかし、生命線の末端に島があって、その先に線がない場合は、病気が長引いたり、慢性的な病気に掛かって、その後の人生は”病気と共に生きていく”ことになるかもしれません。

生命線が鎖状(チェーン)の手相

生命線がチェーン状の手相

島が連なって、鎖のようになっている生命線は、体力の衰え、虚弱体質や、慢性的な病を表します。

上の図のように、生命線の起点部分がチェーン状なら、生まれつき身体が弱かったり、子供の頃はケガや病気がちの人に多い手相です。

末端部分がチェーンなら、晩年は慢性化した病に苦しめられるかもしれません。

生命線がギザギザ(のこぎり状)の手相

生命線がのこぎり状の手相

生命線がギザギザの鋸状の場合も、チェーン状と同じく、健康障害や体力・気力の減退を表します。

上の図のように、生命線の起点部分がギザギザなら、生まれつき身体が弱かったり、子供の頃はケガや病気がちだった人に多い手相です。

末端部分がギザギザなら、晩年は慢性化した病に苦しめられるかもしれません。

生命線がくねくね(蛇行)の手相

生命線がクネクネの手相

重要な掌線がくねくねと蛇行していることは、直線に比べて力が弱いと占います。

生命線が蛇行している人は、身体が弱い、病弱な可能性が高いので、普段から健康に留意する必要があります。心もゆらゆらと軸がぶれやすく、不安定な場合もあります。

過重労働などで無理をすると、すぐに病に倒れてしまう恐れがあります。タフな人と同じように考えないで、うまく調整することが必要です。

生命線上にほくろ(黒子紋)がある手相

生命線上の黒子ABC

手のひらのホクロは、福つかみ以外は凶です。特に掌線上に黒子が重なるのはあまり良い意味はなく、各掌線の意味に汚点を残しやすいと占います。

生命線の上にホクロが重なる場合も、急病に掛かりやすいという意味があります。

黒子のある位置(A・B・C)で多少意味が変わりますので、詳しくは、手相の生命線上にあるほくろ占い をご覧ください。

生命線上にクロス(十字紋)がある手相

生命線のクロス

手相のクロス(十字紋)は、

  1. 人指し指の下(木星丘)にあるもの
  2. 神秘十字
  3. 芸術十字
  4. 医療十字

の4つ以外は凶暗示となります。

生命線上に重なるものもあまり良い意味はなく、不意な事故や病を予兆するものになり、クロスの位置(A・B・C)で多少意味が変わります。

詳しくは、生命線にクロスがある手相の見方 を参考にしてください。

生命線上にグリル(格子紋)がある手相

生命線にグリルが重なる手相

生命線の上にグリル(格子紋)が重なる場合も「乱れ」となり、健康状態に影が出来ると占うのです。

生命線に重なるようにグリルが出ているなら、その時期は無理をしてはいけませんし、実際に不調を感じるなら、休息を取ったり、検査や健康診断を受けるなどしましょう。

鬱などの心の病にも注意が必要です。

生命線の末端が房状の手相

生命線の先端が房状の手相

生命線の末端が房状になったり、細かい支線がたくさんある状態を疲労線と言います。その名の通り、疲労が蓄積していたり、心が疲れている時に出てくる線です。

無理をし過ぎのようですから、心身のケアが必要です。

生命線が運命線と密着した手相

運命線が生命線に接している手相の見方

生命線のカーブに、運命線が密着しているのも、実は障害線となり「乱れ」の一種になる場合があります。生命線と運命線が足を引っ張り合う手相になってしまうケースです。

生命線と運命線の密着については、運命線が生命線と接してる、生命線に合流している手相の見方で詳しくご紹介しております。

※生命線の「乱れ」に関する投稿記事を更新しましたら、こちらにもリンクを貼りたいと思います。

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