運命線がない人や薄い人の手相の見方(運命線の有り無しで占う)

運命線が無い手相の画像

運命線は基本7大線のひとつですが、運命線は”ない”人もたくさんいらっしゃいますから、無いからと言って珍しいことでも、おかしいことでもありません。

運命線は、子供の頃は全く出ていなくても、社会に出て、30歳を過ぎてから徐々に出てくることも多い掌線です。

また、1本しかなかった運命線が、歳を重ねる毎に、どんどん数が増えることもあるのです。

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運命線とはどの線?

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運命線とは、中指に向かって伸びる縦線のことを指します。

手のひらのどこからスタートしていても、途中で切れていても、ぐねぐねと曲がっていたとしても、中指に向かって伸びている線は全て運命線となります。

いろいろな種類の運命線の画像

下の画像のように手のひらの真ん中に出てる線だけが運命線だと思われがちですが、そうではなく、逆にこういう運命線は稀です。

天下筋と呼ばれる運命線の画像

詳しくは運命線の基礎のページをご覧ください。

運命線が有る手相の見方

運命線の線の基準

運命線が、生命線・感情線・知能線(3大線と言います)と同じくらいの太さや濃さだったら、かなりくっきりしている方に入ります。

そこまでのくっきりさはなくても、手のひらを30㎝ほど離して見てもわかるくらい運命線が有るなら、運命線が薄い人や、無い人に比べて、社会との関わりが深い人であると言えるでしょう。

※但し、障害線、線の状態等で、運の良し悪しはあります。

運命線のある手相の見方

様々運命線の画像

子供のころから運命線がくっきりと出ている人は、早くから人生の目標を定めて勉強やスポーツを頑張ったり、生まれつき進むべき道が決められていたり、誰かを支えなければならない立場だったり、何かと責任が重い人生を歩む人かもしれません。

切れ目のない太くてしっかりとした運命線がある人ほど、自我が強く、自ら人生を切り開いて、積極的に社会と関わろうとし、社会的な評価や成功を求める傾向にあります。

”社会的な評価や成功”とは何を指すのかは一概には言えず、それが地位であったり、名声であったり、資産を所有することだったりというのは、人それぞれの価値観に任せることになるのですが、結局は自分自身が満足することなのだと思います。

よって、運命線が有る人と言うのは、自分自身が満足できる・納得できる人生になるように、多少の無理をしてでも、仕事を頑張ったりして、社会と深く関わっていく訳ですね。

自分から掴みに行くタイプですから、運命線があることによって、成功する確率がUPするのはそのためです。

どちらかと言いえば、自分が誰かを支える立場になることを望む傾向にありますから、女性で運命線がしっかりしていると、キャリアウーマンの道に進んだり、結婚しても仕事もバリバリ頑張って、夫に寄りかかることを嫌います。

運命線がない or 運命線が薄い手相の見方

運命線が無い手相の見方

それとは逆で、35歳を過ぎても運命線が無い人や、あっても、かなり線が細くて薄い人は、社会との関わり合いが薄く、依存的になりやすいと占います。

でも、運命線がなくても、線が薄くても、ぜんぜん問題はありません!

もし、運命線がないことでガッカリしている人がいたら、ちょっと視点を変えてみてください。

社会的に成功することに興味がない

運命線が無い人や薄い人には、社会的で成功することよりも、別のことに興味があるタイプが多いようです。

仕事よりも”趣味人として生きたいと願っていたり、始めから働くことが嫌いだとか、そもそも働く必要がなかったり、お金儲けや俗世とは無縁な世界で生きたいと望んでいたりだとか。

それも一つの生き方ですから、無理をする必要はありません。自分の価値観で、生きていけばいいのです!

そもそも、世の中の人間がみんな、成功を掴み取ろうとガツガツしていたらどうでしょう?

そんな暑苦しい世の中は嫌ですよね…

それに、運命線のない人は、別格主義なところもあります。

皆が盛り上がっている様子を、一段高いところから眺めているイメージでしょうか。

いずれにしても、運命線が薄い人や、運命線が無い人は、控えめなタイプであることが多いでしょう。

マイペースに生きたい

また、出世争いなどの競争社会が苦手であったり、他人からの評価なんてどうでもよくて、マイペースで生きたい人にも運命線が無かったりします。

「責任が重くなるのは嫌!手元のような仕事や、人の下で指示されて働く方が気楽!」

という、「覇気がない」タイプだったり、社会との関わりを自分から避けているようなタイプも同じです。

運命線がなかったり、線が薄いのは、「皆と同じような生き方をしたくない」という、あまのじゃく的な気持ちの表れであると、占うこともできます。

誰かの陰で生きていく

”妻が勤めに出ることを夫が嫌がる”などの理由で、本人が表立って社会で活躍することが許されず、常に誰かの陰で生きている場合も、運命線が無かったり、薄かったりします。

自分は一歩下がって、人を立てる奥ゆかしさを持つ人も世の中には必要です。

社会でも家庭でも、+(プラス)と-(マイナス)のようなバランスはとても大事で、陰で支える、”縁の下の力持ち”的な役割で、別の活躍が期待できると思います。

裏方も大事です!

たとえ影のような立場であっても、できることはたくさんあるものです。

将来が定まっていない

やる気がない訳ではないけれど、将来に不安や迷いがあって、道が定まらないタイプの人にも運命線が出ないことがあるようです。

自分のやりたいことが見つからない、何をやっていいのかわからない、何をやってもやりがいを感じない…という感じですね。

なので子供の頃は出ていない人が多いのです。

「運命線が無いと社会的に成功できないのかな…」と思ったら、それは大きな間違いです!

「運命線が無いから何をやってもダメだ」と決めつけて、挑戦すらしなかったら、到底良い結果なんて生まれるはずもありません!!!

そもそも、運命線だけで判断するのではなく、様々な線を総合的に見るのが「手相」なのですから!

これだけで悟ったりするのは絶対にやめてくださいね

今の自分を変えたいと思っているのであれば、手相は心がけ次第で変化するものです。

なりたい自分になるための、一歩を踏み出してみましょう!

そうやって頑張っていれば、いつの間にか、運命線がひょっこりと出ていたりするものです。

それに、運命線がなくても、全く問題はなし!

人は人。自分は自分。

誰が何を言おうと、動じずに、自分の歩幅で生きていきましょう

次回からは、運命線のスタート地点で占う方法をご紹介します。

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