頭脳線から枝分かれした支線が中指に向かって上向きに伸びる手相の見方

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頭脳線から中指に向かって伸びる支線がある手相

頭脳線から上向きの支線が出ている手相の2回目。

頭脳線から枝分かれ・分岐した支線が、中指の方向に向かっている場合は、仕事運や社会運に関係する線になります。

頭脳線を起点にした支線が四指(人差し指、中指、薬指小指)に向かって伸びている手相は、伸びる方向によって多少意味が変わりますが、割とどの指に向かっていても良いサインであることが多いようです。

参考 もしもこの中指に向かって伸びる支線が、十字(クロス)になっていたら、神秘十字線と呼ばれるラッキーサインです↓。

手相占いの『神秘十字線』『神秘十字』『神秘十字架』と呼ばれる手相の見方について、詳しく説明いたします。 感情線と知能線の間...

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頭脳線から中指に向かう支線が出ている手相の見方

中指に向かう線は、手のひらのどこからスタートしていても、全て運命線になりますので、頭脳線から分岐した中指に向かって伸びる支線も、「頭脳線を起点とする運命線」ということになります。

頭脳線から運命線が出る人は、頭脳明晰な人が多く、頭を使って発展すると言われています。この点は、以下でご紹介する1~3全部に共通します。

頭脳線を起点とする運命線については、過去に、運命線の起点で占う4-知能線(頭脳線)から運命線が伸びる手相でご紹介しましたので、詳しくはそちらをご覧いただきたいのですが、運命線は感情線を超えるか、超えないかで運勢が大きく変わります。

※頭脳線上のどこから支線が出ていても、意味は同じになります。

1.頭脳線の支線が感情線を突き抜けている手相

頭脳線から中指に向かって伸びる支線がある手相

頭脳線から分岐した、中指に向かって伸びる支線(運命線)が、感情線を超えて、中指の下まで伸びているなら、感情線を突き抜けていることで、まさに抜きん出た存在となり、晩年になるほど落ち着いた風格を醸し出す、大物になりやすい手相でしょう。

支線がクッキリ明瞭で「乱れ」もない良い状態なら、遅咲きタイプではありますが、その道の巨匠と呼ばれるほどの大人物に発展する可能性があります。

頭脳線の支線ですから、優れた頭脳を武器に、頭を使った仕事が適職・天職となる人が多く、知恵を絞り、アイデアをひねり出し、鋭い着眼点で創意工夫を凝らしていくうちに、どんどん磨かれて社会的に成功して行くでしょう。

但し、中指の付け根の基底線を超えてしまうと「陰出」となり、”出る杭は打たれる”の状況になりやすい手相になります。

運命線の陰出については、運命線が中指の付け根を突き抜けている手相の見方(運命線の陰出)をご覧ください。

2.頭脳線の支線が感情線に届かない(短い)手相

頭脳線の支線が中指に向かっているが短い手相

頭脳線から中指に向かう支線(運命線)が、割と明瞭に出ている手相で、支線の長さが短く、感情線まで届かない場合の見方になります。

支線が短い場合でも、線がはっきりとしているなら頭脳線の意味を強める良い暗示の線である事は間違いなく、知恵が回るため頭脳労働で発展しそうですが、生涯現役というタイプではなく、長期的なスパンで一つのことをやり続ける可能性は低くなりそうです。

よって、短期勝負で集中的に稼いだり、早めにリタイヤするようなイメージの手相でしょう。

詳しくは、運命線が知能線と感情線の間で止まる手相の見方をご覧ください。

参考 頭脳線の上側に、細く弱い支線が細かく出ているタイプの手相は少し見方が変わります↓

手相の頭脳線の上側や下側、またはその両方に、二又や枝分れほど太い線ではないけれど、細い支線・細かい支線が出ている手相の見方になります...

3.頭脳線の支線が感情線で止まる手相

頭脳線の起点が、生命線の起点と離れているか、接しているかで意味が変わります。

A.生命線の起点と頭脳線の起点が繋がっている場合

頭脳線の支線が感情線で止まる手相

中指の方向に向かう頭脳線の支線が、感情線でSTOPしている手相で、生命線と頭脳線の起点が繋がっているなら、生命線・頭脳線・運命線・感情線の4線が繋がることになるため、「ラッキーM」になります。

起点が頭脳線の運命線ですから、頭が切れる上に、4線が手を結ぶことで大きなパワーが生まれ、自分で納得できる生き方を全うすることが可能な手相です。

ただ、運命線の流年法に当てはめると、知能線と接する地点が35歳感情線と接する地点が56歳くらいになりますから、あともう一歩のところで息切れしてしまう恐れがあります。

持久力を付けるように意識すると、感情線を超えるところまで頭脳線が伸びてくるはずです。

ラッキーエムについては↓の記事をご覧ください。

ここからはluckyな良い暗示のある手相を、順に紹介していきます。 1回目の今日は、ラッキーMと呼ばれる手相の見方です。 ...

B.生命線の起点と頭脳線の起点が離れている場合

離れ型で頭脳線の支線が感情線で食い止まってる手相

生命線と頭脳線の起点が離れている「離れ型(KY線)」と呼ばれる手相で、頭脳線の支線が感情線でSTOPしている場合は、ラッキーMではありません。

頭を使う仕事が適職となることが多い点は同じですが、運命線が感情線でストップしている手相は、全般的に中途挫折の相と言われており、仕事中心の人生を歩んでいても、50代半ばくらいでキャリアが止まる可能性があります↓。

運命線が感情線で止まる手相の見方

挫折の可能性の他にも、仕事よりも家庭を優先させる人にも多い手相で、やむを得ない家庭の事情で泣く泣くキャリアを犠牲にすることもありそうです。

特に、頭脳線の支線が、人差し指と中指の間で、感情線で止まる手相は、親族の問題がネックとなって運勢が伸び悩む傾向があります↓。

人差し指と中指の間から出た頭脳線の支線が感情線でストップする手相

また、頭脳線と感情線の間に架かる橋(支線)がある手相は、感情が不安定になりやすい傾向があります。

手相は日々変化していくものですから、感情線でストップしていた支線が、いつの間にか感情線を突き抜けることもありますので、もし突き抜けていたら、「これまであった壁が取り払わて、社会的な発展が期待できる」と占います。

但し、人差し指下まで長く伸びている感情線に、頭脳線の支線がSTOPというよりは、合流しているような場合は、「異性の助けを受けて幸運を掴む手相」と占います。

頭脳線の支線が長い感情線に合流している手相

運命線が長い感情線に合流している手相の見方

STOPか合流かで、大きく意味が変わりますので、見間違えないようにしてください。

参考

頭脳線の支線や二股・三又などの記事は↓にまとめております。

頭脳線の末端が二又、三つ又に分岐していたり、頭脳線上や下から支線が出ている手相を集めました。 1.頭脳線が二股・三つ又に分かれた手相 ...