運命線の起点で占う6-生命線の起点から運命線が伸びる手相(千金紋・成り上がり線・這い上がり線)

運命線が生命線の起点から延びる手相の意味

手相の運命線は、社会運や仕事運を表す掌線で、中指に向かって伸びる線のことを指しますが、どこを起点に伸びているかで意味が変わってきます。

運命線のスタート地点で占う方法の6回目は、生命線の付け根から運命線が伸びている手相の見方です。

運命線とは、手のひらの真ん中から出ているものだけではありません!
中指に向かう線はすべて運命線になりますから、上の画像のように、掌線上から伸びる場合もあります。

切れ目のない、しっかりとした線が、中指の下まで伸びていれば最良ですが、線が短い時や、線が薄い時は、以下の記事も合わせてご覧ください。

運命線のゴール地点で活躍する時期を占う

運命線がない人や薄い人の手相の見方(運命線の有り無しで占う)

参考 その他のスタート地点から出る運命線についてはこちらにまとめてあります

運命線のスタート地点で占う方法(13種)
運命線のスタート地点で占う方法をご紹介します。 手相の運命線は、社会運や仕事運を表す掌線になります。 運命線とは...

参考 運命線についての記事は

手相占い:運命線の見方にまとめております。

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運命線が生命線の起点から伸びている手相の見方

生命線の付け根から運命線が出るtesou

この手相は過去にラッキーな手相の見方11のところでも紹介ましたが、上の画像のように、生命線のスタート地点から伸びている運命線のことを「千金紋」と言います。

千金紋は、有名手相家の先生が「はいあがり線」とか「成り上がり線」と呼んでいるので、ご存知の方も多いかもしれませんね。

知能線が離れていてもOK

まず、上の画像は生命線と知能線と運命線の起点が全て同じですが、人によっては知能線の起点が離れていることもあります。

ちなみに知能線の起点が、生命線と離れている人は、” ならわし ” などに従うことが嫌いなマイペース型で、自分のやりたいように生きる人です。

千金紋で知能線の起点が離れているケース

たとえ、知能線が離れていたとしても、生命線と運命線の起点が同じであれば「千金紋」になります。

千金紋に間違えやすい手相

千金紋 成り上がり線 はいあがり線

過去に紋占い8 環紋がある手相のところでも紹介しましたが、人差し指付近には、千金紋によく似た線がたくさんあります。

間違えやすいので、ここで改めて一覧で紹介したいと思います。

努力線

努力線がある手相

生命線と知能線が離れている人は、このような運命線がでることがあります。

千金紋と間違えやすいですが、千金紋生命線の起点から出ることが基本ですので、生命線の起点からずれている場合は、「生命線上から伸びる運命線(努力線)」と言うことになります。

マネージメント線(マネージャー線)

マネージメント線

「千金紋」や、下で紹介する「ソロモンの環」と間違えやすいのが、「マネージメント線」です。マネージャー線と呼ぶこともあります。

ひとさし指の付け根と感情線の間ぐらいの場所からスタートして、人差し指と中指の間に向かって伸びている線です。

下の画像のように、人差し指と中指の間に入り込んでいない場合でも、人差し指の下に横線が入っているものは、全般的にマネージャー線(マネージメント線)と呼びます。

マネージメント線2

ソロモンの環

ソロモンの環

マネージメント線と似ているので、ついでに紹介しますと、人差し指の付け根をぐるりと囲む「ソロモンの環」があります。

手の側面から出ているものはマネージメント線になりますから、ソロモンの環は人差し指の付け根線の付近から出ているというところがポイントです。

「ソロモンの環が二重」の人も、かなり稀にいらっしゃいます。

ソロモンの環が二重になっている手相

火星環

火星環がある手相

生命線の起点よりも下から出ている運命線のことを「火星環」と言います。こちらは次回紹介します。

千金紋のある手相の見方

前置きが長くなりましたが、千金紋(成り上がり線、はい上がり線)がある手相の見方をご紹介します。

千金紋がある手相

「千金紋」がある手相は、運命的な人物との出会いがきっかけとなって大成する相になります。

超有名手相家の先生の名づけた名前の通り、どん底にいても、そこからはい上がって成功を手に入れたり、貧乏から一気にお金持ちになることができる、素晴らしい強運の持ち主となります。

ただ、太陽線のスターなどのように、実力以上の評価をされたり、運だけで昇りつめるのではなく、自分の実力で勝負できる世界で、積み上げた努力が報われる形で評価されます。

ハッタリは通用しません。

それは、この千金紋が、 生命線の起点から出ている “ことが理由で、「千金紋」は努力線でもあり、運命線でもあるからです。

今は先が見えない状況であっても、諦めないで努力を続けていれば、いつか必ず認められ、成功する日が訪れるのです。

頑張る姿を見て、誰かがきっと引き上げてくれるでしょう!

参考 努力線のある手相については以下の記事を参考にしてください

ラッキーな手相4 生命線から指に向かって立ち上がる線(努力線・努力開運線)がある手相
ここでは、luckyな良い暗示の手相を、順に紹介しております。 4回目の今日は、生命線を起点に、指に向かって立ち上がる、努力線がある手...

木星丘の発達について

人差し指、及び、その付け根にあたる「木星丘」が発達している人は、人生に前向きで、野心家であると捉えます。

手のひらのジュピター

「木星丘の発達」というのは、

  • 人差し指が長い
  • 人差し指の付け根(木星丘)が盛り上がっている
  • 木星丘に「線」が多い

ということを指します。

本日紹介した「千金紋」も、木星丘の発達の一種で、”今の自分を変えたい””もっと上を目指したい”という、前向きな人に現れる線なのです。

木星丘の発達で共通することは、行動力やリーダー性があると言うところです。

ひとさし指は、人を指図する指ですから、その周辺にある線や紋のほとんどが、「人の上に立つ素質を持っているかどうか」ということに関連するものが多いのです。

人差し指だけが異常に長い場合や、人差し指の付け根だけが、ボコッと盛り上がっていたり、リーダー線があったり、クロス井の字紋(玉井紋・スクエア)スターがある場合も同じです。

人差し指の下(木星丘)に縦線がある手相(リーダー線・指導線)

人の上に立つリーダーになる人や、上手に人を使うことができる人というのは、この人差し指から木星丘にかけての場所に、何らかの発達が見られるものなのです。

「千金紋」がある手相も同じで、必ずや自分自身が納得できる社会的な成果を収めることが可能ですから、とりあえずは励みましょう!

以上となります。

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